2月8日(木)インターンシップで来ている大学生と高校生を交えてマイクロモビリティの視点から『まちなか活性化』を考えるフィールドワークを実施しました。
都城市役所の方や宮崎大学地域創成学部教授にもご協力いただき、『市の現状と課題』『これまでの取り組み』『達成したい町の将来像』を踏まえて中心市街地でフィールドワーク。
学生たちからは、「この道は走行しやすい」「ここは段差が多い」「周遊出来たらいいかも」などフィールドワークでの体感をもとにマイクロモビリティで回遊性や生活の利便性に貢献できないか意見を交わしました。
【内容】
- 都城市の現状と課題
- これまでの取り組み
- 達成したいまちの将来像
- フィールドワーク(ミヤトヨボード、C⁺WALK T、C⁺WALK S)